CCクリームならではの敏感肌へのメリットとは?試してみたい4つの商品も紹介

CCクリーム

CCクリーム製品は数多くありますが、BBクリームとどう違うのでしょうか。CCクリームには、敏感肌だからこそ嬉しいメリットもあります。

そんなCCクリームの特徴とおすすめ商品について、この記事でぜひチェックしてみてください。

CCクリームはBBクリームとどう違うのか?

疑問

「BBクリームは知っているけれど、CCクリームは知らない」「CCクリームの特徴は?」など、名前は知っていても、CCクリームが何であるのか説明できない方もいるでしょう。

CCクリームのCCとは、「Care+Control」の頭文字。肌のケアをしながら肌色を補正して素肌を美しく見せるクリームのことです。

ちなみに、BBクリームはBlemish Balm、「傷を修復する軟膏」というドイツ語が由来になっています。美容施術後の敏感な肌を守り、カバーするため、コンシーラーのような機能性を持っています。

一方のCCクリームは素肌感をアップさせるもの。カバー力よりもスキンケア力を重視したクリームです。

メイクアップ効果を高めたいのなら、BBクリーム。ツヤのあるナチュラルな肌に見せたいのなら、CCクリームを選ぶといいでしょう。

敏感肌にはBBクリームよりCCクリーム?

BBクリームはもともと傷跡などをカバーする目的があるため、マットな質感に仕上がることが多いです。対してCCクリームはカバー力よりもスキンケア重視のため、ツヤのある質感に。

乾燥した肌や皮むけした肌には、BBクリームでカバーするよりも、ツヤで見せるCCクリームの方が扱いやすいかもしれません。ファンデやBBクリームを塗ると、圧迫感が気になる、より粗が目立つという方は、まずはCCクリームを試してみるといいでしょう。

CCクリームを使うメリットとは?

すっぴん風に見せながらも、くすんだお肌をトーンアップさせ、ツヤを見せる効果がCCクリームにはあります。ファンデーションが苦手な方や、色合わせが面倒な方に向いているでしょう。

また、美容成分を多く含んでいる商品もあるため、スキンケア効果も期待できます。さらに保湿力が高く、紫外線カット効果のあるものなら、肌を外的な刺激から守ってくれることも。

乾燥した空気や埃、紫外線などで肌を傷める心配がなく、日中のお守りケアとして使用することができます。

敏感肌だからこそ使いたいCCクリームの裏技

ファンデーションやBBクリームでは、肌にうまくのらず、色ムラが気になるという方もいます。そんな方は、カラーレスなCCクリームの方が使いやすいかもしれません。

カサついたお肌をしっとりと潤わせながらも、ツヤという光によって、肌質を良く見せてくれる効果もあります。小ジワや乾燥が気になる肌には、色がよれて目立つファンデーションよりも使いやすいことも。

CCクリームで赤みをカバーすることはできませんが、気になる部分のみコンシーラーやファンデを重ねてカバーすればOKです。顔全体にファンデを重ねるよりも負担が軽く、クレンジングも軽く済ませることができます。

また、首やデコルテ、手の甲にCCクリームを重ねても構いません。カラーがつかないため、ボディに重ねても自然となじみます。

特に首回りに塗布することで、顔との境目が不自然にならずに済みます。デコルテまでツヤやかに見せることで、敏感な肌質をキレイに見せてくれるでしょう。

敏感肌のCCクリームの選び方

選択

敏感な肌には保湿力が大切です。スキンケア効果のあるCCクリームには保湿力が高いものも多いですが、より安全な成分が配合されているものを選びましょう。

まずは低刺激処方であること。紫外線吸収剤や合成界面活性剤、合成ポリマーなどの配合が多いものはおすすめできません。不要な合成香料なども配合されていないか、チェックしてください。

また、クレンジング方法についても確認しておいてください。石鹸だけで落とせるタイプもあれば、クレンジングが必要なタイプもあります。不要なクレンジングでお肌を傷めたり、CCクリームが落とし切れずに肌に残ってしまったりすると、トラブルを起こしてしまうことも。

商品に合った落とし方をすることで、肌に刺激を与えずに済みます。ぜひ、適切なクレンジング方法で肌を守って下さい。

※クレンジングについては下記記事も参考にしてみてください。

メイク落とし

敏感肌に向かないメイク落としとは?選び方とおすすめ4商品も紹介

2018年9月18日

おすすめのCCクリームとは?敏感肌向け4つをご紹介!

以下、敏感肌の方におすすめのCCクリームを4つ紹介します。

資生堂dプログラム 薬用スキンケアベースCC

こちらはカラー別に3色の製品があるため、自分の悩みに合ったカラーを選ぶことができます。

  • ナチュラルベージュ:シミやそばかす、クマなどの色素沈着
  • ニキビ跡の赤み:ブルーグリーン
  • ベビーピンク:くすみや血色不足

1色のみでもいいのですが、3色をそれぞれ気になる箇所に合わせて塗布すれば、よりトーンのそろった肌に見せることも。

さらに薬用有効成分をWで配合しているため、肌荒れを予防することも期待できます。薬用ベースだからこそ、ニキビができやすい方には、安心して使える商品かもしれません。ファンデーションの下地として使用してもOKです。

つむぎ 薬用美白CCクリーム

医薬部外品のつむぎ 薬用美白CCクリームは、SPF30 PA++のため、紫外線対策もしっかりしてくれます。無添加処方かつ国内製造のため、安全性についても信頼がおけるでしょう。

他CCクリームと異なるのは、メラニンの生成を押さえ、シミやそばかすを防ぐ美白効果をアピールしているところです。美白効果を高めたい人には嬉しい、プラセンタエキスを配合しています。

保湿力にもこだわり、ヒアルロン酸を2種配合し、皮膚の表面と角質層までしっかり水分を届けることも。日中の保水力も期待できます。

ナチュラルベージュで肌をトーンアップさせるため、自然なのに血色良く見せます。毎日ケアしながら使えるCCクリームです。

イーデ ナチュラ24時間CCクリーム

プチプラ価格で試しやすい、イーデ ナチュラ24時間CCクリームは、皮膚の専門家とメイクアップの専門家が共同開発したCCクリームです。パラベンや紫外線吸収剤などの成分を排除し、天然由来成分を配合して、保湿効果を高めたクリームです。

なんと、24時間つけていてもOKな商品。ナチュラルな肌色で、イエローベースの肌や赤みをカバーしてくれます。

さらに毛穴カバーや透明感にもこだわっているため、敏感肌も気になるけれど、気になる肌悩みもカバーしたいという方にもピッタリでしょう。1,000円以下のお値段で手に入ります。

コーセー 米肌(MAIHADA) 澄肌CCクリーム

スキンケアのイメージが強いコーセー米肌ですが、CCクリームもあります。無香料かつタール色素や鉱物油フリー、弱酸性の製品です。サラサラとした仕上がりのため、皮脂浮きが気になる方にも使いやすいでしょう。

SPF50+ PA++++と紫外線カット力が高く、3色のコントロールカラーを配合し、毛穴やシミ、色ムラまでのカバー力を発揮します。米発酵液や米ぬか酵素分解エキス、ハトムギ発酵液を加え、透明感のある、美しく白い肌を目指す人にも嬉しい成分が配合されています。

ただし固めのテクスチャーのため、付け方によっては重くなってしまうことも。手の甲であらかじめ伸ばし、顔に塗布したらすばやく叩きこんでいきます。ハンドプレスでしっかりと密着させれば、毛穴をカバーしつつ、一日中崩れにくくなります。

まとめ

CCクリームには、敏感肌だからこそ嬉しいメリットもあります。製品によって色味や特徴もさまざまありますが、ぜひ自分に合ったものを見つけてみてください。

シーンによって、CCクリームだけでナチュラルに仕上げてもいいですし、しっかりメイクが必要な日には、ファンデーションを重ねて下地代わりにしても。多様な使い方ができるのも、CCクリームのメリットです。

使い続けるほどに、ファンデーションとは違った魅力に気づけるかもしれません。