あなたの敏感肌は本物?正しい改善方法で治るかもしれないって本当?

肌トラブル

私、敏感肌だからどの化粧品をつかっても肌が荒れたりピリピリ感がひどくてダメなの。

そう嘆いていませんか?

ですが、その敏感肌、自分で招いている結果かもしれません。

実は敏感肌には生まれもった体質の人と自分で作り出した人と2パターンに分かれるのです。そんな敏感肌を正しい方法で改善したくはありませんか?

その方法を見ていきましょう。

敏感肌とはどのような症状?

敏感肌は元々肌が薄かったり、乾燥しやすかったり、外から受ける刺激に過剰に反応しやすい傾向が見られます。

他の人がなんとも思わないような些細な刺激さえ過剰に反応してしまうのです。女性でしたら、髪の毛が頬に軽く触れただけでも過敏に刺激を受けてしまったりします。

他にも、化粧水に含まれている微々たるアルコールに反応してかゆみや肌荒れを引き起こしてしまうのです。化粧品に含まれる成分に反応してしまうのですね。

なので、いくら高価な化粧品といえど肌に合わなければ刺激が起こる可能性は高いでしょう。

敏感肌体質の人が起こす症状を見ていきましょう。

  • ピリピリ肌が感じる
  • 乾燥しやすい
  • ニキビができやすい
  • かゆみ
  • 紫外線で肌が赤くなったりダメージが起きやすい
おおまかにみるとこれらの症状に当てはまる人が敏感肌と言われています。

これらは、皮膚バリア機能の低下で起こったり、ストレスなどの体調不良、寝不足、季節の変化、誤ったスキンケア、外部からの刺激などが原因で起こります。

敏感肌の症状については下記の記事に詳しく書いてありますので、併せてご確認ください。

肌のバリア機能

敏感肌とは?ケアする上で知っておきたい基礎知識

2018年7月27日

原因や症状に心当たりのある方は要注意ですので、正しい改善方法で敏感肌を治していきましょう。

敏感肌には2種類のタイプがある

肌状態チェック

「私は敏感肌で悩んでいるんです。」という方が意外と多いのですが、実はその大半が生まれ持った敏感肌ではないのです。

敏感肌には2タイプあります。

1つは、「生まれもった敏感肌の人」です。

もう1つは、「間違ったスキンケアを行うことなどで自ら敏感肌になってしまった人」です。本来は敏感肌ではないのに自分でそうしてしまったのですね。

誤ったスキンケアをすると肌荒れを引き起こしたり、乾燥肌になったりと肌トラブルが絶えません。メイクを落とさずに寝てしまうのもNGですね。

なぜかというと、角質層のバリア機能が壊れてしまうからです。壊れることで外からの刺激を防げなくなります。

防げないということは直接肌にダメージがいってしまうということ。それが敏感肌になっているのです。

自ら敏感肌になってしまった人には十分に改善の余地があります。肌が元に戻る可能性が大いにあるということです。そのためにはスキンケアだけではなく、クレンジングや洗顔の仕方にも着目していくといいでしょう。

肌は寝不足やストレスで簡単に肌荒れを引き起こしてしまうほど敏感です。それにもかかわらず自身のケアでダメージを与え続けていればより一層ひどくなるのは目に見えています。今すぐ、今行っている間違ったスキンケアをやめましょう。

間違ったスキンケアで、敏感肌にしているかもしれない

それでは間違ったスキンケアとはいったい何なのか? これが気になりますよね。

それは、「クレンジングのし過ぎ」です。メイクが濃いめの人は特に要注意ですね。

アイメイクなど落ちにくいメイクを落とすのに必要以上にゴシゴシと肌をこすっていませんか?それが肌にダメージとなっているのです。

メイク落とし

敏感肌に向かないメイク落としとは?選び方とおすすめ4商品も紹介

2018年9月18日

洗顔は泡洗顔で優しく洗うというのが流行っていますが、実はクレンジングも大事なんです。ここが気づいていない落とし穴なんですね。

それから、肌に合わない日焼け止めを年中塗るのもNGです。肌への負担となっているのでダメージを与え続けていることになります。

日焼け止めというと案外どれでも同じようなイメージですが実は違うんです。自分の肌に合っているものを探しましょう。

最後に、化粧品です。合わない化粧品も肌にダメージを与えています。

化粧品は品数が多くて購入するのに悩みがちですが、どれも同じというわけではありません。入っている成分や美白化粧品、保湿化粧品などその人の肌に合わせて選ばなくてはなりません。

敏感肌になっているときはシンプルなものを選び、化粧品をいろいろ使わないことが大事です。

真の敏感肌が行うべき対策

スキンケア

まずは、低刺激の化粧品を試すことをおすすめします。スキンケアアイテムもシンプルにしましょう。いろんなアイテムをそろえて刺激のあるものを使ってしまうのを避けたほうがいいでしょう。

ですが、ここで注意してほしいのが、無添加化粧品だからと言ってどの化粧品でもいいわけではありません。オーガニック化粧品なども同じです。あとは、アルコール、合成着色料、合成香料配合の化粧品は選ばないほうがいいですね。

敏感肌はアルコールに反応しますので、こうした刺激の強いものは避けたほうがいいでしょう。いきなり新しい化粧品を購入するのではなく、トライアルセットなどの化粧品を購入して1週間ほど試してみるのがいいかもしれません。

ランキング

敏感肌の人におすすめの化粧水ランキング

2018年12月13日

自分に合う化粧品は必ずしも他の人と同じではありませんので、自分に合うものをしっかりと選んでいくことが大切なのです。

敏感肌のケアには肌をきれいに保つことと保湿が重要になっていきます。なので、水分量を保持できるものと保湿成分の含まれるものを選ぶといいでしょう。そして、クレンジングと洗顔を正しく行うといいですね。

例えば、洗顔料でも皮脂を過剰に洗浄してしまう強いものがあります。敏感肌の人が使うと肌にダメージを与えてしまうので避けたほうがいいですね。

洗顔方法については下記の記事で詳しくお伝えしていますので、こちらも確認してみてください。

洗顔

その肌トラブルの原因は洗顔方法?正しい洗顔のやり方を紹介!

2018年8月1日

化粧品を選ぶ基準として成分を見るのも大事です。敏感肌の人でしたら、グリセリン、BG、トレハロース、ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン液、ライスパワー№11、ゴボウエキス、スクワラン、セラミド2などが代表的です。化粧品のパンフレットや成分表示をみると書いてあるので確認してみましょう。

ライスパワー№11が配合された化粧品には、有名なライスフォースがありますね。

あくまでも、低刺激の化粧品を選ぶことが大事になります。

一時的な敏感肌体質もある

生理前や生理中、寝不足の人にも起こりがちなのが敏感肌。これは、生まれ持った敏感肌体質ではなく一時的なものなので、例えば生理期間が終われば元に戻ります。

仕事疲れや不規則な生活で寝不足になっている場合などは長期間起こる場合もありますが、生まれ持った体質ではないのできちんと睡眠さえとって体調を整えれば治る場合がほとんどです。

この場合には、クレンジングは使わずに石鹸洗顔のみにしてください。そのあとは保湿美容液のみ肌につけます。

メイクは軽めのルースパウダーやパウダーファンデーションを使うといいですね。リキッドタイプなどは使うのを避けてください。

シンプルなものを使うのが敏感肌になったときは刺激を受けにくいのでいいのです。

まとめ

敏感肌には生まれもった人とそうでない人とがいましたが、改善方法はそんなに難しくはありません。ちょっとしたところを心がければあなたの敏感肌は治るかもしれないのです。

敏感肌の大半は自分で生み出している人なのですから。できれば、普段の生活にも気を付けると良いでしょう。

仕事が忙しく睡眠を怠ったりしてはいませんか? 些細なことの積み重ねが敏感肌を引き起こしてしまいます。

クレンジングの仕方や、化粧品の選び方を見直して敏感肌を改善してみてください。これからは肌荒れに悩まなくて済むかもしれませんよ。