その肌トラブルの原因は洗顔方法?正しい洗顔のやり方を紹介!

洗顔

「毎日ちゃんと洗顔しているのに、肌トラブルが改善しない」

「化粧品には気を遣っているのに、どうも効果が感じられない」

こういった悩みを持っている人の中で、「洗顔方法」をしっかり考えたことのある人はどのくらいいるでしょうか?

洗顔料もついつい配合成分などに目が行ってしまいがちですが、そもそもの洗顔方法が間違っていると、肌の状態が改善しないどころか、より悪化してしまう原因にもなるのです。

これまで自己流で洗顔をしていた人は、正しい方法に変えるだけで肌の状態が改善する可能性もあります。ぜひこのページを読んで、正しい洗顔方法にトライしてみてください。

間違った洗顔方法6選

肌の悩み

まずは、ありがちな誤った洗顔方法から紹介していきましょう。下記のような洗顔、していませんでしょうか?

洗顔前に手を洗っていない

顔だけでなく、手にも汚れが付着しています。手を洗う前に洗顔へ進んでしまうと、洗顔料の泡が顔より先に手の汚れを付着させてしまい、効果が薄れてしまいます。

泡立ちが悪くなる原因にもなりますので、洗顔前には必ず手を洗うようにすると良いでしょう。

洗顔料をしっかり泡立てていない

洗顔料を手に取って両手に伸ばした後、さほど泡立てることもなくそのまま顔につけてしまうのは誤った洗顔方法です。泡のクッションがない状態で手を動かすので、摩擦が生じて肌に悪影響があります。

洗顔では泡が汚れを吸着するので、必ずたっぷりの泡を使って洗顔するように心がけましょう。

力を入れてゴシゴシと手を動かしている

力を入れてゴシゴシと洗顔を行ってしまうと、汚れだけでなく肌に必要な潤いまで一緒に取り除いてしまいますし、肌自体にも摩擦によるダメージが入ってしまいます。

肌に必要な潤いが取り除かれた肌は、皮脂の分泌が増えたり外からの刺激に弱くなったりしてしまうので、絶対にゴシゴシ洗いは避けてください。

力をかけずとも、肌の上できめ細かい泡をすべらせれば十分に汚れを落とすことが可能です。

熱めのお湯で洗顔をしている

40℃~42℃の熱めのお湯でお風呂に入っている人は、そのまま洗顔も済ませていませんでしょうか?

実はこれは間違った洗顔方法です。というのも、このくらいの温度のお湯は肌に必要な油分まで丸ごと落としてしまうからです。

洗顔に適切な温度には諸説ありますが、30℃~体温以下くらいの温度のぬるま湯が一番良いとされています。洗顔時には少しお湯の温度を下げることを意識しましょう。

なお、逆に冷たすぎるのも毛穴が閉じてしまって汚れを落としにくくなるので良くありません。

しっかりすすぎを行っていない

すすぎが不十分で洗顔料の泡が落としきれていない場合、吹き出物などの原因になることがあります。髪の生え際にニキビができやすいという人は、すすぎを髪の生え際までしっかり行っているか今一度確認しましょう。

洗面器に水をためてすすぎを行う場合、目安として最低20回くらいはすすぎを行うことが推奨されています。

洗顔料ではなくボディソープを使用している

たまにですが、身体を洗う用の石鹸でそのまま顔を洗っているという人もいます。確かに身体を洗っている時の泡でそのまま顔も洗えたら便利ですよね。

ですが、ボディソープの多くは皮脂汚れの溜まりやすい箇所もきれいに洗浄するために作られているため、デリケートな顔には洗浄力が強すぎます。

洗顔用に開発されている洗顔料なら、適切な洗浄力で顔を洗うことができる上に、顔に適した保湿成分なども配合されているなどのメリットがあります。

例え面倒でも、ボディソープではなく洗顔料を使って洗うようにしましょう。

正しい洗顔方法のポイント7つ

正しい洗顔

では、正しい洗顔方法を確認していきましょう。前述の誤った洗顔方法の逆を行えば良いだけなのですが、本当に肌に良い洗顔のポイントは下記の7つです。

  • まず手を洗う
  • 水の温度は少し低め(30℃~体温より少し低いくらい)
  • きめ細かい泡をたっぷり使う
  • 洗うのは皮脂の多いTゾーンから、頬は後
  • 肌の上で泡だけをすべらせるように洗う
  • 十分に(20回以上)すすぎを行う
  • タオルは押し当てるように使う
ここまで読んだ方にはお分かりになるかと思いますが、これらは「肌に負担を与えない」「肌に必要な潤い(皮脂)を落とさない」ということを意識しています。

顔の肌は薄く柔らかいので、滑らかでつるつるの状態を維持するには、負担をかけすぎないことが大切なのです。

手やタオルを上下にゴシゴシと動かしてしまうと、肌へダメージが入るだけでなく、たるみの原因にもなります。皮膚を引っ張らないように、優しく洗うように注意しましょう。

洗顔料の泡立て方

「きめ細かい泡を使うのが大事なのは分かったけど、自分では作れない!」という方のために、洗顔料を泡立てる方法についても詳しく説明をしておきます。

まず、百聞は一見に如かずなので、下記の動画を観てみてください。

 

動画内では、洗顔料を泡立てる手順を以下のように解説していますね。

  1. ペーストをくずす
  2. 空気をまきこむ
  3. 泡の表面をなでる
洗顔料を上手く泡立てられないという人は、多くの場合水をあまり加えていなかったりします。水と空気を加えることを意識すれば、手でも十分にふわふわの泡を作ることができるのです。

また、加えた水をなるべく落とさずに洗顔料と混ぜ合わせていくのもポイントです。

もしどうしても上手に泡立てられないという人は、洗顔ネットを活用したり、泡の状態で出てくるタイプの洗顔料を使ってみたりすると良いでしょう。

洗顔は一日何回行うべき?

脂性肌の人などの中には、一日3回くらい洗顔料を使って顔を洗っている人がいますが、それだと回数として多すぎていて肌に良くありません。

洗顔で皮脂を落としきってしまう→肌が足りなくなった皮脂を補うために皮脂を多く分泌する→皮脂が多く感じてまた洗顔をする……というループに陥っている人も一定数いるのが事実です。

洗顔の頻度としては、肌質などに応じて一日1~2回というのを目安と考えておきましょう。

基本的には夜に洗顔料を使って洗顔し、朝は水洗い or 洗顔料を使った洗顔のどちらかとなります。皮脂が多いと感じている人は朝も洗顔料を使って良いですし、逆に肌が弱いタイプの人は水だけの方が良い場合もあります。

また、夜にメイクを落とす際に使用するクレンジングで肌の汚れも取れるようであれば、洗顔料を使ってダブル洗顔をする必要もありません。これは自分が使っているクレンジングによって判断しましょう。さっぱりしたいという理由でダブル洗顔をしてしまうのは良くありません。

回数に関係なく、どの洗顔も肌をいたわるような優しいものである必要があることも改めて意識しておきたいですね。

まとめ

毎日行う洗顔方法が原因で、知らず知らずのうちに肌に負担をかけてしまっているという人は少なくありません。誤った洗顔をしてしまっていた人は、これを機に正しい方法に変えることで、肌の状態が改善される可能性があります。

大切なのは、肌に必要な潤いや油分を残しつつ、汚れを優しく取り除くことです。そのために、きめ細かい泡の作り方なども身に付けておきましょう。

意外とこれだけで肌トラブルが改善することもありますので、参考にしてもらえれば幸いです。

敏感肌の人におすすめの洗顔料

洗顔の刺激が気になる敏感肌の人は、低刺激性の洗顔料を使用しましょう。

持田ヘルスケアのコラージュ洗顔パウダーという洗顔料は、低刺激性かつ無香料・無色素なので敏感肌の人も安心して使えます。酵素配合のため、低刺激でも古い角質をしっかり落とせるのが強みですね。

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1回の洗顔が約43円とコスパも良いので、敏感肌の人は試す価値ありです。