敏感肌用化粧下地を選ぶポイントは?おすすめアイテム5選も紹介!

化粧下地

敏感肌タイプの場合、化粧下地はどのようなものを選んだらいいのでしょうか?下地はスキンケア後の肌に直接塗布し、ファンデーションを被せて、ずっとお肌に密着させておくもの。お肌に負担をかけない、優しい処方であることが大切です。

また、肌とメイクを密着させ、化粧ノリを良くしつつ、化粧持ちも叶えてくれるものがいいですよね。敏感肌の方が化粧下地を選ぶポイントと、おすすめのアイテムをご紹介します。

化粧下地に迷われている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※ファンデーションを探している方は下記の記事がおすすめです。

ファンデーション

敏感肌でも使える!?おすすめファンデーションと選び方をご紹介

2018年9月10日

化粧下地の使い方と必要な働きについて

化粧下地を塗る前に、お肌のスキンケアをしっかりとしておきましょう。下地からあとに、肌を保湿させるのは難しいもの。スキンケアの段階で十分に保湿をおこない、肌のキメを整えておけば、下地やファンデを厚塗りする必要がなくなります。

また、カサつきや粉ふきなどのある肌は、ファンデーションもノリにくいもの。保湿成分で肌をしっとりとうるおわせ、キメを整えなければ、素肌にファンデーションが密着しません。ファンデが浮き、化粧も崩れやすくなってしまうでしょう。

機能性の高い下地を使用すれば、肌を乾燥から守りつつ、ファンデーションをキレイになじませてくれます。紫外線や埃などの外的刺激から肌を守ることにより、トラブルに負けない肌を育てていくことができるでしょう。

保湿効果はあるのか?メイクのノリを良くしてくれるのか?UV効果はあるか?など、必要な働きが備わっているかどうかを確認し、選ぶようにしてみてください。

敏感肌の化粧下地の選び方

選択

化粧下地にはさまざまなタイプがありますが、敏感肌には合うものと合わないものがあります。ぜひ、タイプの違いを覚え、自分の肌に合ったものを選びましょう。

合わないもの

皮脂崩れを防ぐタイプの化粧下地は、敏感肌との相性が悪いことも。皮脂を吸着してサラッとした使い心地が魅力ですが、乾燥タイプの敏感肌にはうるおいが足りないことも。サラサラしたタイプや、汗に強いタイプの下地は、敏感肌には不向きなものが多いでしょう。

どうしてもテカリが気になる季節に使用するのならば、小鼻周りや額のみなど、部分使いするのがおすすめです。

敏感肌におすすめの化粧下地

保湿成分が配合されている

下地選びにおいて注目すべき点は、保湿効果があることです。セラミドなどの肌になじみやすく、保湿効果の高い成分が配合されているものを選びましょう。

また、肌の奥にある真皮と同じ成分を含んだ製品もおすすめです。コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが配合されたものを選んでみてください。

肌と同じ成分かつ、保湿効果の高い成分を選べば、敏感肌でも刺激を与えずに保湿させることができるでしょう。スクワランや植物オイルなど、天然のオイルが配合されたものも保湿効果が高く、しっとりとした肌を作ることができます。

無添加処方

アルコールや香料、合成着色料が配合されていないものを選んでください。「低刺激」や「無添加」をアピールした商品をチェックしてみましょう。

日焼け止め効果がある

敏感肌にとって、紫外線を浴びるのはリスクが高いこと。秋冬でも、日焼け止め効果のある下地を使いましょう。紫外線吸収剤系が配合されていない、UVカット機能のある下地を選んでください。

普段使いなら、SPF15~35、PA++の弱いタイプでも構いません。通勤だけ、買物だけなら、強い日焼け止めを使用する必要はありません。UVカット効果の高いものは、肌への負担がかかることもあります。

アウトドアに行くときや、春夏に外出時間が長いときなどにはSPF50を使用するなど、使い分けた方がお肌へのリスクを下げることができます。

カラーコントロールで肌色は補正できる

化粧下地にはベージュ系のカラーが多いのですが、カラフルなコントロールタイプを合わせて使用するのもおすすめです。

たとえば、赤みが気になる肌にはグリーン系を、くすみにはイエロー系の下地を使用すると、肌色を補正することができます。透明感が欲しいときにはラベンダーやブルー系、血色が欲しい時にはピンク系を選んでみましょう。

肌全体に使用しなくても、気になる部分だけ重ねてもOKです。濃くつけ過ぎると不自然に浮いてしまうため、少量をうすく重ね、指でトントンとなじませるぐらいに留めてください。首やデコルテの色から浮いてしまわないよう、顔の外側まで伸ばさないように注意してください。

あとはファンデーションを重ねれば、ナチュラルに補正できます。

敏感肌におすすめの化粧下地5選をご紹介!

敏感肌向けに処方され、うるおいを保ちながらお肌を守る化粧下地を厳選してみました!敏感肌にとって、刺激となる紫外線カット力のあるものや、保湿力の高いもの。補正効果のあるものをそれぞれご紹介します。

ミノン アミノモイストブライトアップベース

敏感肌向けの化粧下地には珍しい、SPF47/PA+++と、紫外線をしっかりカットしてくれるアイテムです。長時間の外出時や、レジャーにも使用できるでしょう。

低刺激かつ無添加処方。酸化チタンが配合されているため、明るいツヤ感を得ることも可能です。ただし、重ね過ぎると白く浮いてしまいがちに。色黒タイプだと合わせにくいかもしれません。

使用感も軽く、紫外線と乾燥から、しっかり肌を守りたい方に向いています。

ナチュラグラッセ カラーコントロール ベース

大豆とアルペンローゼを配合した、肌表面のキメを整える、カラーコントロール下地です。UVカットだけでなく、パソコンやスマホから発する、ブルーライトをカットする成分も配合されています。

顔色の悩みを解消しつつ、石鹸で落とせる軽さも魅力的。カラーは下記の3色から選べます。

ピンク:血色の良い、柔らかな質感を。

イエロー:肌のトーンを整え、シミをカバー。

バイオレット:黄くすみや色ムラを補正し、透明感のある肌へ。

ノブ モイスチュアベース UV

敏感肌用の化粧下地は、乾燥が気になる敏感肌におすすめです。スクワランやヒアルロン酸Naを配合し、長時間保湿をかなえます。

保湿力で化粧ノリを良くしつつ、無色透明のため、ファンデーションとも合わせやすいでしょう。こちらの商品を自院に置いている皮膚科もあります。補正力より、保湿力を重視する方に向いています。

dプログラム アレルバリアクリーム

保護クリームと位置付けられているこちらの下地は、赤ちゃん(新生児以外)でも使えるよう処方されています。アレルバリアテクノロジーによって、紫外線はもちろん、空気中のちりや埃、微粒子や乾燥から肌を守り、しっとりと潤わせます。

外的刺激に弱い方や、花粉の季節に肌が敏感になる方にも、使いやすい下地でしょう。

アクセーヌ スーパーサンシールド EX

SPF50+と、日焼けしたくない人におすすめの化粧下地です。肌になじみやすく、つけ心地が軽いのに、ナチュラルな肌色に整えてくれるタイプです。

毛穴や色ムラなどを補正したい方には、「スーパーサンシールド ブライトヴェール」がおすすめです。

どちらもUVカット効果が高いのに、低刺激性処方に。保護膜を作って水分の蒸発を防ぐため、うるおいのある肌をキープさせることができます。

まとめ

自分にあった化粧下地を選べば、肌荒れを防ぎつつ、手持ちのファンデーションのノリを良くすることもできるかもしれません。肌色を補正することで、今までよりもっとキレイに見せることも。

また、保湿効果のあるものを選べば、乾燥した季節にも安心してお肌のうるおいを守ることができます。ぜひ、機能性の高い化粧下地を選び、肌の質感をアップさせましょう。