敏感肌が選ぶべきシャンプーは低刺激!正しいシャンプー方法とは?

シャンプー

肌が敏感であると、頭皮が敏感なこともありますよね。かゆみやフケに悩まされていませんか?

頭皮が健康でないと、生えてくる髪も不健康に。美しい髪を保ちにくくなり、見た目の印象が変わってしまうこともあります。

敏感肌でも健康な頭皮を保ちたい。そんな方は、まずはシャンプーを変えてみませんか? おすすめのシャンプーを紹介するとともに、頭皮をすこやかに保つ、ケアの方法についてもご紹介いたします。

頭皮は意外とデリケート!敏感にもなりやすい

頭皮は目が届かないため、なかなか自分で確認することが難しいところ。鏡でしっかり確認しようにも角度が難しく、髪におおわれているため、地肌を見ることは少ないでしょう。

頭皮の状態がどうであるか、毎日確認している人なんてほぼいないもの。それだけに、頭皮の変化にはなかなか気づくことができません。

頭皮は頭のてっぺんにあるため、紫外線の影響を受けやすいところです。髪におおわれてはいるものの、紫外線の光は頭皮にしっかりと届いてしまいます。知らない間に肌を乾燥させ、細胞の老化を促進させているでしょう。

※紫外線については下記の記事も参考にしてみてください。

紫外線

敏感肌の人が紫外線から肌を守るには?意外と間違いやすいUVケアについて

2018年8月3日

また、髪の毛におおわれているだけに、蒸れやすく、汗をかきやすいところでもあります。皮脂が分泌しやすく、酸化した皮脂によるダメージを受けやすいことも。

毎日キチンと洗っているつもりでも、汚れが十分にとれずに、肌トラブルを起こしてしまうこともあります。

敏感でない肌の人ならば、少々のトラブルに肌が負けることはありませんが、敏感肌であれば、少しのトラブルでも赤みやかゆみ・フケが出てしまうこともあるでしょう。

毎日肉眼で観察できないところだけに、ケアはしっかりとおこなうように気を付けてみましょう。

まずはシャンプー選びから!低刺激シャンプー6選

敏感な頭皮にも使いやすいシャンプーを探してみました。人気の高級シャンプーから、ドラッグストアで買えるコスパの良い商品までそろえてみましたので、気になる低刺激シャンプーを見つけてください。

BOTANIST ボタニカルスカルプシャンプー

植物成分を中心に配合した、BOTANIST ボタニカルシリーズのスカルプタイプです。90%が天然成分のため、化学的成分で肌が荒れてしまう人には試して欲しい1品です。

また、低刺激シャンプーの中では価格も安く、購入しやすいという方も。頭皮の乾燥やベタつきに注目し、うるおいを与えながらもすっきりと洗い上げるよう処方されています。使い続けることでフケやかゆみが収まり、頭皮が乾燥しにくくなるでしょう。

清涼感のあるアップルとライムの香りも人気が高く、さっぱりとした洗い心地ともよく合います。

Raburo(ラブロ)

天然由来成分100%で、石油系界面活性剤やシリコン、パラベンを始めとした15種類もの成分の無添加を実現したオーガニックシャンプーです。

希少な成分であるエルゴチオネインが髪の毛にハリやコシを与えてくれるだけでなく、洗浄成分はヒトの肌と同じアミノ酸系なので、頭皮や髪の毛にやさしい洗い上がりとなっています。

厳選した成分のみを使うことで、敏感肌の子どもでも使えるようなシャンプーとなっているのが嬉しいですね。

ハーブガーデン シャンプー さくらの森

ノンシリコンかつ、アミノ酸系洗浄成分を配合したシャンプーです。価格はコンディショナーとのセット価格になっています。

オーガニックシャンプーとして、メディアへの露出も増えつつあるシャンプーですが、低刺激で合成香料や着色料、防腐剤などを使用していないことで支持を得ているようです。

天然成分は38種類も配合し、頭皮と毛髪に栄養とうるおいをたっぷりと与えてくれます。みずからうるおうパワーをなくしてしまった頭皮に、ぜひ使用していただきたいシャンプーです。

また、シャンプーの成分に欠かせない「水」には、南阿蘇山のオーガニックハーブウォーターを使用しています。水からこだわる製品はなかなかないもの。低刺激にこだわりたい方ならば、注目しておきたいシャンプーでしょう。

MINON(ミノン)薬用ヘアシャンプー

植物性アミノ酸系の洗浄成分を配合した薬用シャンプーです。頭皮のかゆみやフケ、汗臭などのトラブルを予防する効果が期待できます。

製薬会社が皮膚科学を元に開発しているため、アレルギーの原因となる物質はカットされています。

負担はかけず、うるおいだけを守るように、フワフワの泡で優しく洗うことができるシャンプーです。洗浄力も兼ね備えているため、頭皮のニオイが気になる方にも好評です。

キュレル シャンプー

乾燥性敏感肌向けのシャンプーです。頭皮のフケやかゆみが、乾燥によるものという方におすすめの商品。

肌に必須のうるおい成分、セラミドを守りつつも、不要な皮脂や汚れはしっかりと洗い落してくれます。たっぷりの泡はきめ細かく、髪同士がからみにくいため、しっかりと洗いやすい処方に。

植物由来の消炎剤が配合されているため、肌荒れしやすい方にも使いやすいシャンプーでしょう。低刺激で赤ちゃんにも使えるうえに、詰め替え用もあるから続けやすい商品です。

リピートして使うことで、サラサラとした髪の質感と、すこやかな頭皮を実感できるでしょう。

オクトセラピエ  薬用スキンケアシャンプー

かゆみやフケが気になる方は、その原因に菌やカビの増殖が考えられることも。そんな原因菌の増殖を抑える効果が期待できるのが、オクトセラピエの薬用スキンケアシャンプーです。医薬部外品であるため、有効成分の働きによってトラブルを防ぐことも期待できます。

同時に天然由来のうるおい成分が働き、頭皮を乾燥させないよう作用します。乾燥を抑えることにより、フケやかゆみをさらに抑えることも。

泡立ちはしっかりとし、すっきりと洗える爽快感が魅力です。低刺激でありながらも、頭皮をしっかり洗いたい人に向いているでしょう。洗いあがりはナチュラルアロマの、ほのかな香りが持続します。

正しくシャンプーできている?間違えるとトラブルの元に!

シャンプーしている人

低刺激で敏感肌でも使いやすいシャンプーを選んでも、使い方を間違えてしまっては、効果を発揮させることはできません。

自分のシャンプーの仕方は間違っていないか? ぜひ、一度見直してみてください。

予洗いを十分に行う

頭皮表面や髪の汚れは、最初のすすぎだけでほとんど落とすことができます。逆にすすぎが不十分であると、汚れを落とし切ることができません。

シャンプーを塗布しても泡立ちが不十分となり、しっかりと汚れを落とすことができないでしょう。菌が繁殖しやすくなり、トラブルが起きやすくなります。

最初のすすぎは充分に、髪を濡らす前にブラッシングして汚れを浮かせておくのもおすすめです。ぜひ、シャンプーより前に、しっかりと予洗いするよう気を付けてみましょう。

シャンプーは適量をしっかり泡立てる

シャンプーの量は多くありませんか? たくさん使った方が汚れはよく落ちる気がしてしまいますが、すすぎの際に落とし切れず、頭皮に残ってしまう恐れもあります。

シャンプーはどんなに低刺激でも、洗浄力が強いもの。頭皮に付着してしまえば、強い刺激となります。そのため使用量はキチンと守り、大量のシャンプーを使用しないように注意しましょう。

また、手のひらでお湯と混ぜ、しっかりと泡立ててから頭皮に塗布してください。原液を頭皮に塗布してから泡立てるのは、地肌に負担をかける行為です。

泡立てネットを使用したり、ビニール手袋を使用したりすると泡立ちがよくなります。

すすぎも十分に行う

シャンプー後のすすぎは、丁寧におこないましょう。シャワーヘッドの角度をこまめに変え、すみずみまでしっかりと洗い流します。複雑な髪の隙間にある頭皮をキレイにすすぐことは、意外と時間のかかるもの。

いつもより、もう少しだけすすぎ時間を増やしてみてください。

まとめ

シャンプー選びと洗い方のコツを変えるだけで、頭皮の環境が改善することはよくあります。不快なかゆみやフケがなくなるだけで、気分もリフレッシュできるもの。

敏感肌でも自分の力で頭皮を整えることは可能です。ぜひ、参考にしてくださいね。